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社員インタビュー

vol.003

ソリューションの核を担うプランニング。
ディレクターとして、今、考えること。

二矢川 剛一

ソリューションセンター
プランニング室

「ストラテジックプランニング」。
価値ある戦略を構築するために

2006年に入社以降、『ストラテジックプランニング』の業務を行ってきました。
ストラテジックプランニングはお客様の課題を聞き、その解決のための戦略を立て、各施策(クリエイティブ・プロモーション・メディア・デジタルなど)を統合するコミュニケーションの設計図を作るのが仕事です。
私たちに求められる提案は「生活者の心を動かす」ものであることが多いので、価値ある戦略を構築するために、徹底した市場分析を行いながら、常に生活者視点のワクワクするアイディアを生み出すことを目指してきました。
現在はプランニング・ディレクターとして、ストラテジック・プランニングに加え、メディア活用に特化したメディア・プランニングも含め、プランニング作業全般のディレクションを行っています。

ディレクターが考えるべきは、
いかに「チーム戦」で勝つか

ディレクターとして「チームとしてどんな提案ができるか」を考えることが求められます。
部のプランナーと社内の他のソリューション部門で構成されるチームにおいて、いかに相乗効果を生み出し、質の高い提案ができるかを考える、ということです。
昔は自分の発想を頼りにお客様の問題解決に取り組んでいましたが、早い段階でそれでは限界があると気付きました。
チームで戦うことで、提案の幅が広がり、各人の専門分野を生かすことで、より大きな発想での提案が可能になります。
チームがうまく機能し、電通東日本にしかできない提案ができ、それがお客様に評価されたときはとても嬉しいです。
個人で勝つ満足より、チームで勝ったときの達成感というのは大きいものですね。

心のケアが大切。ただ、
飲みニケーションは苦手なので…

プランニングの仕事は、まるで数学の文章問題のように、考えて考え抜くことが求められるものです。結果、煮詰まりやすく、業務が立て込むと心理的な疲れがどんどん溜まっていきがちです。なので、部のプランナーに対しては、なるべくストレスがかからず自由に発想できる環境を作っていくことが大切だと思っています。
ただ、僕自身は飲みニケーションが得意ではないので、業務中になるべく頻繁に声をかけ気持ちが入り込みすぎないようにしたり、手が空いているときは積極的に休暇を取るよう働きかけたりしていますが、まだ効果的な方法を模索しているところです。

考えに考え抜くのは、
楽しいこと。

前段、プランニングは考える仕事だと言いましたが、実はそれはすごく楽しいことです。
考えたくないことを考えるのではなく、楽しいから考えてしまう。例えば、学生のころ文化祭の準備に夢中になった感覚。あの感覚が一生続いている感じです。
ただ、働き方改革を進める役割なので、とことん考えたくなっちゃうタイプ、仕事にのめり込むタイプのプランナーのケアには心を配らなくては、といつも思っています。

電通東日本が「面白い」理由

まず、これは中堅の広告会社の多くに言えることですが、大企業に比べ1人に任される領域が広く、それぞれが数多くの打席に立って経験を積めるというのは1つの魅力です。
さらに当社には電通ジャパンネットワークの一員としての強みもあります。メディア領域での実績はもちろん、豊富なデータベースやグループ企業とのネットワークなどもあり、価値の高いソリューションを提供ですることができます。規模的な意味でも自由度が高いので、電通Wayをより広く、敷居低く提供できるポジションにあると考えています。
例えば、電通・電通デジタルが現在推し進めている『People Driven Marketing』というフレームワークも、そのエッセンスを抜出し、お客様のコミュニケーションサイズに合わせてカスタマイズした形で提案することができています。
そして地域電通として各エリアのお客様ととても近い距離に存在しており、特有のフットワークの軽さもありますね。それらの特徴が組み合わさることによって、当社はオンリーワンの面白い企業になっていると思います。

最優先は、お客様の課題の解決

仕事で最も優先しているのは、あくまでお客様の課題を解決すること。結果、業績が上がったり、企業成長に貢献できることに最も喜びを感じます。
そのために重要なのは、やはり勝てるチームを作ること。
今はストラテジックプラン領域、メディアプラン領域、さらに他の部署との連携もスムーズにできるようになってきているので、ある種自分の理想に近いチーム作りができるようになってきました。
プランニングは電通東日本のソリューションの核となるところだと思うので、部員ひとりひとりがその役割を果たすプランナーとして働きやすい環境を整え、ディレクションしていくことが僕のミッションですね。