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社員インタビュー

vol.004

出産、育児、海外生活。
キャリアと両立できるのは
「この仕事が好き!」と思えたから

杉山 あすか

ソリューションセンター
メディア室
ラジオ・テレビ部

クライアントと放送局に
喜ばれる仕事

テレビやラジオに関して、営業部門やソリューション部門からの相談事を放送局との間に立って提案内容を取り纏めたり、CMなどの料金・露出及び取材交渉をするのが主な仕事です。営業の話をよく聞き、クライアントからお預かりしたご予算における効率的なプランを考え、放送局の方々にご協力いただきながら、色々な相談を重ねています。
クライアントの為になる枠や露出量を確保でき、クライアントや放送局の双方から喜ばれたときはとても嬉しい瞬間ですね。

毎日がドラマチック。

この会社に入って以来、同じことばかりでつまらない…と思うタイミングは一瞬もありませんでした。毎日がドラマチックですね。
特にテレビは刻々と状況が変わります。例えば大雪が降ると『L字対応』という形で画面に情報が入ったり。そういう緊急対応も逐一仕入れ、急いでクライアントにご報告して…。連絡が遅くなれば、CMが逆にご迷惑に繋がることもあるので、「スピード」をとにかく大事にしつつ、決して間違えてはいけない責任が重いのがメディアの仕事です。
また、普通にCMをオンエアする以外に、イベントや商品に絡めた業務もあり、それはとても面白い部分です。
お客様と放送局がコラボレートした商品を作ったり、新商品のパッケージ案をメディアを通じて一般募集したり。
ある著名な朝番組にクライアントのコーナーを作らせていただいた案件では、まず課題を聞き、企画を練り、起用するモデルさんも選考し、撮影、オンエアまですべての段取りに携わり、大きな達成感を味わうことができました。

産休・育休。シンガポールの
暮らしから、職場復帰へ

入社当時は静岡支社に配属され、その後本社に異動したのちに、産休・育休を子ども2人分合計で4年間取得させていただきました。
その間は夫の仕事の関係もありシンガポールで暮らしたこともあります。そして昨年、長い育休を経てラジオ・テレビ部に職場復帰しました。いま振り返ると、20代はとにかく仕事が最優先でしたね。
産休・育休の期間自体はとても楽しいものでした。シンガポールに住んでいたときは、色々と素敵な出会いがありましたし、文化の多様性を感じたり、効率を求める国家の姿に刺激を受けたり。
また電通ジャパンネットワークの海外拠点の方と出会い、海外での広告展開への興味が湧いたりもしました。そんな充実した産休・育休でしたが、やはり私には、子供との時間とは別に自分だけの時間やコミュニティが必要だと感じる部分もありました。産休・育休を取って復帰することを決めたのは、「この仕事が好きだ」と思えたからでした。

目下の目標は「効率化」。
ママと広告人の両立

いまは子ども達がまだ小さいので、正直、毎日が時間との戦いです。
育児フレックスタイムなどの制度には助けられています。
仕事においては、その限られた時間の中でパフォーマンスを上げられるように全力で取り掛かり、効率的に働くことが私の目下の目標ですね。
そして一旦家に帰ったら、子ども達との時間はそこからノンストップ。お迎えに行って、お夕飯の支度、お風呂、歯磨き、寝かしつけ等。会社では全力で仕事をして、帰ってからも休む間もなく、平日は毎日全力疾走しています。
土日は子供たちとのプライベートな時間と決めて、私も一緒になって思いきり遊びます。ファミリー同志で集まり、ランチ会やBBQをしたりしていますね。

心の支えは、会社の仲間たち

そのような忙しい日々の私ですが、『自分の時間=仕事の時間』だと感じています。仕事をしていると『自分』という感覚がうまれるのです。家ではやっぱり『ママ』ですから。
だから、所属している部の雰囲気がとても明るくて良い所が私の救いになっています。また社内の他の部署の方もとてもアットホームで、子育てを応援してくれる人が多いです。
以前、あるアンケートの質問で「いま、心の支えになっている人はいますか?」というような項目がありました。私は自然と『親』と『会社の先輩』を選んでいました。改めて、私って会社の仲間に支えられているなと感じた瞬間でした笑。

電通東日本の強みとは

電通東日本という会社の強みは、まず東日本エリアに支社・営業所を有しクライアントや地域のメディアの皆様と密接な関係を築いていることです。
また電通ジャパンネットワークのメディアプランニングの最新メソッドやデータベースも使えますし、各媒体社さんに向き合っている担当者も多く有益な情報も素早く手に入ります。
私自身が心掛けていることは、クライアントの近くで、クライアントの目線で考えること。
支社や営業所のクライアントからのご相談もよく受けるのですが、地域の企業だからできる面白いことも結構あるんですよね。
どんなことができるかな、何が向いているかなと、引き続きアイディアを出し考えていきたいと思っています。